読みやすい記事を書く秘訣5選 #ライターになるヒント 1

Webライターの仕事

私はもともとブロガー上がりでライターになったので、記事を書くという手法をプロとして学んだことがありませんでした。ただ、ライターになってからも記事の舞台は99%がWebだったので、ブログの技術は仕事に多いに役立ちました。

そしてそれは、ライターをやめてサラリーマンになっている今も役立っています。その秘訣というのが「読みやすい記事を書く」ということでした。

今日紹介するのは読みやすい記事を書く秘訣5選です。

①結論から書く

結論から書くこと。

そして結論を見出しに入れること。これは有名なブロガーのイケダハヤトさんがおかしくなる前の著書で書いていたことですが、とても役に立つ技術です。これを元に指導した人たちは文章を書いたことがない学生でもスムーズに文章を書くことができるようになっていました。

②ですます調で書く

ですます調はだである調よりも格段に読みやすいです。

どうしてか? 理由は明確にはわかりませんが、おそらくだである調は表現の難易度が高く、そしてひらがなの分量が比較的少なくなるからだと思います。

実際だであるが読みづらいというわけではなく、文章が上手い人のだである調はとても読みやすい。TechCrunchの元編集長で現在VCをやっている西村さんの文章がまさに…と思って最新の記事を見たらですます調で書いてました。(本当に面白い文章なのでぜひ読んでみてください)

③漢字はほどよく「ひらく」

漢字をひらがなにすることを「ひらく」という表現を用いるのですが、漢字をほどよくひらくのもオススメです。

といっても、ひらきすぎるとよみづらい上に稚拙な印象を与えるので適切に使う必要はあります。

例えば、有名なコピーライターであり現在は経営者として活躍するほぼ日代表の糸井重里さんの文章はひらがなが多いです。読みやすさとか、伝わりやすさのバランスをとると「ひらく」必要があるのでしょう。

「今日のダーリン」を読んでみてください。

ほぼ日

こちらの本もオススメです。

岩田さんの感想(ほぼ日刊イトイ新聞) #元をとるための書評 1

④思いは込めすぎずに、シンプルに。

人は他人の思いや、自己表現には関心がありません。

それが有名人や小説家であれば、自己表現を見にくる読者に囲まれているので別でしょうが、素人の文章や記事に対して思いは求めていません。

必要なことを必要な分量で書く、装飾はそれらに花を添える程度にする必要があるでしょう。

文章力の鍛え方、読みやすさに定評があるナタリーの書籍にも同じようなことが書かれています。

⑤スマホを意識して画像の多用&改行を大きくとる

この記事は読み手を大人として想定しているのである程度文章量も多く、改行も普通にしています。

また、画像を選定するのも面倒なので最低限の枚数しかありませんが、本当に読みやすくするためには、最近では「改行」と「画像の多用」が流行っているようです。アメブロの芸能人ブログを想像してください。

 

改行は一行。

 

そして画像を適切に扱うこと。

 

 

というように、中身がなくてスッキリした文章でも味わえるような体験を(このブログでは体験も何もありませんが)つくることが大事なのです。

 

というわけで、自責も込めて文章の書き方を紹介しました。

最後に僕がライターになるまでに読んだ2つの本を紹介します。この本を読んでいれば最低限の技法はOK。

あとは経験。とにかく記事を書くこと、取材をすること、写真を撮って記事を構成すること。それらを身につければ三流のライターとして月に50万円くらいは稼げるようになっているはずです。

それでは。

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