「やっぱり東京一強は変わっていない」IT/Web系人材が地方に転職するときの注意と対策 #移住生活 1

キャリア

移住がひっそりとしたバズワードになって久しい。私が大学を卒業する間近の2014年頃から「福岡移住計画」や「京都移住計画」などが流行り始めた。

福岡も京都もいい街だし都市なのでこれまでにも多くの人が移住してきたはずなのだが、小バズを生み出していた理由はIT/Webが産業として安定してきたことが大きな要因だろう。

ITやWebは世の中の情報格差を無くした。そして残ったのはその土地土地の魅力。自分で住みたい街を選んでいきよう…というメッセージが地域活性化ブームと合間って小バズを起こしたのだ。

しかし、実態はいささか怪しい。というのも、やはり地域ごとの求人格差は解消されていないという実態があることが、私自身が東京から愛知に転職したことがわかった。はっきり言うと「IT/Webの仕事全然ない」のだ。

IT/Webの仕事は圧倒的に東京に多い

具体的に話すと、実際はWebやITの仕事は地方でも増加しつつあるのだが、このような感じ

・総合職としてなら地方でも就職ができることはある
・企画や開発の仕事は本社に置かれることが多いため東京や大阪にとても集中する
・なんなら本社が地方にあっても東京に開発拠点がある会社が多い
・受託開発の会社は多いので、エンジニア、デザイナー、企画系は受託でもいいなら問題なし
・自社開発/自社サービスはほぼ無理(ベンチャーならあるにはあるが少ない)

個人的には事業会社でもプロダクト開発をしたいというこだわりが強かったので、とくにきつかった。しかし受託開発も許容するのであればまあまあ求人はある。というか地方にも大手企業は多く、それらがデジタルトランスフォーメーションのキーワードでデジタル化を促進しているので受託自体は盛り上がっている傾向にあるはずだ。

キャリア的には優位というメリットもある

一方で、自社開発の職業が少ないことから自社開発で活躍できる人材は少ないということでもある。プログラマやデザイナーも受託開発だけではなく自社サービス開発ができたり、数字を見れるなど、主体的な開発に取り組むことができる企画・開発系の人材は重宝される。

営業やCSなどは地方拠点も多いので地方拠点でマネージャーになるなど、活躍のポジションがあることは大いに考えられる。

あとはその求人を見つけられるか、受かるかという点が重要だがその点はもはや運次第なのでエージェントに登録したり掲載サイトを確認したり頑張ってほしい。

求人を探すときのオススメサイト&サービス

①おすすめ求人サイト/サービスの基準

・求人数(大手が強い傾向)
・求人の属性(IT/Web系が少ない会社も多い)

②おすすめ求人サイト

indeed

仕事探し | Indeed (インディード)
Indeed(インディード)では、あなたの次のキャリアを探すためのあらゆる求人情報をまとめて検索できます。求人検索や履歴書、企業クチコミなどの様々なツールであなたの就職活動をサポートします。

indeedは一番最初に使ってみてほしいですね。indeed経由で応募するかは別として、現在人材業界でも人事業界でも注目度めっちゃ高いんで採用される確率も高いし求人が見つかる確率も高いと思います。求人見つけたらエージェントに見せるという使い方もありです。

DODA

DODAは圧倒的な求人数でした。ちなみにindeedにも出稿されていますが、掲載媒体ではなくてエージェントでの支援を受けると求人数が明らかに増えます。エージェントに相談する方が個人的にはオススメです。

リクルートAGENT

信頼のリクルートAGENTですね。私はリクルートで紹介された会社に入りました。ただ、エージェントの質はDODAの方が高い印象を受けました。IT系ではなく他業界であればリクルートの方が強い印象を受けましたが、そればっかりは担当者レベルで差がある可能性も高いので注意は必要です。(とはいえ求人数は多い。ただし、求人数が多くても見つけてくるのはエージェント次第なので最悪窓口を変えたり、自分が頑張る必要はある)

ワークポート

ワークポートはエージェントとして有名なので一応出しましたが論外。エージェントの質によるかもしれませんが、私の印象では論外。とはいえ、実は求人数はDODAと並んでリクルート以上に多かったです。とくに開発系の仕事はブラックも多そうでしたが求人自体が多い印象でした。

ビズリーチ

ビズリーチはエージェントではなく求人掲載サービスですが、ビズリーチ経由で優秀なエージェントに出会えることも。あるいはビズリーチ経由で企業に直接オファーをもらって転職するというケースも多いようです。

Green
https://www.green-japan.com/

Greenはindeedに求人が載るので特別に見る必要もないか? と思っていましたが、よーく見るとやはりエージェントの高額報酬を払えない(だいたいエージェントは紹介料100万円以上とります)企業はGreenで初期費用+月額費用を払って採用活動をする傾向にあるので中小企業やベンチャーなどを探している人はGreenをよーく見るのもおすすめ。

Wantedly
https://www.wantedly.com/

一応出しましたが、人脈を活用して転職するWantedlyは人脈のない地域への転職には向かない気がしますね。名もなき会社に入るのはやはり知人の名前があると安心、、というコネの魅力を痛感します。

ちなみに私はリクルートAGENT、DODAエージェントの二つがほとんど。あとはビズリーチ経由のエージェントにもお世話になりました。

参考になれば!

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すむみん

サラリーマンねこです。PMやってます。不動産会社にてWebメディア立ち上げ半年で200万PV、アプリ立ち上げで昨対1500%など達成して今は金融業界にきました。このブログでは暇つぶし、ジブリ、街、暮らしなどについて書いています。

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