「バズる企画の作り方・考」企画づくりのヒント第四回

Webディレクターの仕事

バズるかどうかの話

これまでの話はいい記事を作るという話に近い(数字が取れなくても、コアなファンには刺さる)けど、最終的に数字が求められる世界。

(ライター時代には気づかなかったから後悔している)勝ち方のようなもの。

 

1.世間の関心を把握して記事を書く

一番は「トレンド」だと思う。やっぱり有名人の新ドラマ、アーティストの新曲は速報出たら見てしまうのが人間。

 

ただ、人気でユニークな記事を書くライターは、その裏を取材したり、企画したりで頑張っていることが多いと思う。あとは「世間が気づいていない現在」を描くライターやジャーナリスト。よっぴーさんなんかはそういう記事でヒットを飛ばしている。

 

意外と描きたいものを書いているようで、世間の関心をつかむ力、関心の集め方、共感の集め方を熟知しているんだと思う。

 

例えば(取材したいかどうかは別として)大量のトラフィックを集めようとしたら、あいみょんが人気出始めのときに「あいみょんのプライベート密着140時間。意外な一面」ってだけで一生読まれる記事ができる。

 

あと、zozoの前澤さんがツイッターで人気で始めたときに豪華な暮らしぶりを取材したよっぴーさんはめちゃくちゃバズってた。豪勢な感じが話題になっていた中で、直球でみんながきになるだろう豪華な生活を密着した。(中身も面白いからお手上げだけど)

https://withnews.jp/article/f0180724002qq000000000000000W09d10701qq000017476A

 

最初にこのボリュームで記事を出したら、そりゃバズる。(思いつきそうだけど、重つかない切り口。しかも記事が抜群に面白いからめちゃくちゃバズる)

 

新しいことをそのまま発信するのもシンプルに話題を集めやすいのはナタリーがやっぱり参考になる。文章・企画は普通だけど、早いし、多いからファンとしては初出の情報に食いつく。(もちろんメディアの方針も重要だとは思う

 

 

2.一番の王道で記事を作る

あとは、数字をとるにはやっぱり「人気なものを紹介する」というのが一番手っ取り早い。

ナオトインティライミよりもミスチルだし、サブカルよりポップ。

 

市場の大きさはPVの大きさだから、ニッチなものを紹介するのはメディアにとってはかなり厳しい。人気を出してあげるのは零細メディアの仕事じゃなくて大手メディアの仕事だし、大手メディアでさえ無名を有名に引き上げるのは難しいから、結局レーベルの仕事になる。(広告を大量に投下できるから)

 

それでいうと、メディア・ライターとしてはポップを紹介しなければいけないのか? というと、そうではない方法もある。例えばメディア・ライターに影響力がある場合はマイナーを引き上げることができる可能性はある。ただし、めちゃくちゃ難しいんだけど。。

 

この記事の参考図書は以下。

・ナタリーのメディアづくりの本

・ナタリーの編集・執筆の本

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