「企画書でヒットの確信が持てないともうだめ」企画づくりのヒント第二回

Webディレクターの仕事

企画書でヒットする確信がもてなかったらもうだめ

インタビュー、取材でも、企画書の段階で、もっと言えばタイトルの段階でヒットする確信がもてなかったらだいたいつまらない記事に仕上がる。

 

もちろん、確信を持っていても読まれないときはあるけど、それはしょうがない。企画書は「ヒットする自信はある。あとは出さないとわからない」ところまで洗練する必要がある、、という話。

 

もし、企画書をつくって自信がないなあ、、と思ったら「なんで自信がないのか」を明確にして潰していくこと。曖昧にしておいてヒットするはずがない。

 

だいたいは「読者の顔が浮かぶか」「その人やファンは喜ぶか」「喜ぶ人はどれくらいの人数いるのか」というのを肌感覚でもわかれば解消しやすい。

 

絶対にヒットさせることはできないけど、少なくとも自分の中で強く読まれると思えないと滑る。攻めた企画は怖いけど、攻めないと見えないものがある。

 

自信がないからといって、守った記事を書いてしまうと、その後のキャリアにも何もいきない。(あのときこうしておけば、、的な精神論ではなく、あの記事はなんで失敗したんだろう、、という明確な理由がわからないのが問題)

 

責任とるなんて現実にはほぼなくて、攻めて失敗した人は空気的に成功した感じになるし、攻めないとメディアが全部なくなっても後悔しないってことになるから、攻めた方がいい。(攻めたらなくなっても読んだことがある人は覚えていてくれたりするし、逆も然り)

 

最後に「とんねるずのみなさんのおかげでした」や「恵比寿マスカッツ」などで番組プロデューサーを務めたマッコイ斉藤さんの言葉を紹介して終わろう。

 

「一行で伝わらない企画書はだめだ!」

 

「男気じゃんけん」

「全落・水落シリーズ」

などを手がけた男だけに説得力は抜群だ…。

 

この記事の参考図書は以下(前回と同じ)。

 

・「アイデアのつくり方」(ジェームス W.ヤング)

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